【ふぐだけじゃない!】実は深い!山口県民「あるある」50連発!
ふぐ、萩焼、錦帯橋…歴史と自然が豊かな山口県!
今回は、そんな山口県民ならきっと「そうそう!」と頷いてくれる「あるある」を、たっぷりお届けします!
独特の方言から隠れたグルメ、そしてお隣さんとの関係まで、山口の魅力がたっぷり詰まった「あるある」をチェックしていきましょう!
生活・文化編
「ふぐ」は「ふく」と呼ぶのが一般的。
「山口にはふくがたくさんいる」と思われている(?)
「錦帯橋」は県民の誇り。
萩焼は、実は身近にある。
「獺祭」は高級な日本酒だと思っている(そして、美味しいと思っている)。
「巌流島」は、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場所として有名。
関門海峡を渡る時は少し緊張する。
広島県とのライバル意識がある(?)
でも、隣の県とは仲良くしたいと思っている。
夏みかんは、家の庭に植えられていることが多い。
「瓦そば」は、熱い瓦の上で食べるのがスタンダード。
「ういろう」は、小豆味が定番。
「ドライブ」といえば角島大橋。
映画「男はつらいよ」のロケ地が多い。
「ちくわ」は、焼き抜きちくわが一番。
「外郎」と聞くと、名古屋のういろうではなく山口のういろうを思い浮かべる。
海がきれいなイメージがある。
山口県は、意外と広い。
「山口県」は地味なイメージがある(そして、それを気にしている)。
でも、実は良いところだと知っている。
言葉・方言編
語尾に「〜じゃけえ」「〜じゃけん」をつけがち。
「〜ちゃ」もよく使う。
「はぶてる」は「すねる」という意味。
「わや」は「めちゃくちゃ」という意味。
「こまめる」は「細かくする」という意味。
他の県の人に方言が通じなくて、少し恥ずかしい。
親しい間柄では、遠慮なく山口弁が出る。
年配の人の話す山口弁は、もはや外国語。
若い世代も自然に方言を使う。
イントネーションが独特だと言われる。
食べ物編
「ふく料理」は特別な日に食べる。
ふく刺しは、薄く切られているのが当たり前。
瓦そばは、つゆにつけて食べるのがマナー。
瓦そばにはレモンともみじおろしが必須。
焼き抜きちくわは、焼かずに食べる。
蒸し寿司は、冬の定番。
岩国寿司は、見た目が美しい。
ごぼうを使った料理が多い。
あんこう鍋も美味しい。
海産物が新鮮。
お土産は「月でひろった卵」が定番。
お土産は「ふくまんじゅう」も人気。
かまぼこは、小野田のちくわが一番。
油谷湾の牡蠣は絶品。
お酒といえば日本酒。
その他
地元愛が強い人が多い。
吉田松陰は、特別な存在。
萩市は、歴史的な街並みが残っている。
いつか山口に帰りたいと思っている人が多い。
「山口はいいとこじゃけん、一回きちゃい」と勧めがち。
いかがでしたか?これらの「あるある」に共感できた山口県民の方は、ぜひコメントで教えてくださいね!
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