【みかんだけじゃない!】実は熱い!愛媛県民「あるある」50連発!
みかん、道後温泉、しまなみ海道…魅力いっぱいの愛媛県!
今回は、そんな愛媛県民ならきっと「そうそう!」と頷いてくれる「あるある」をたっぷりお届けします!
みかん愛から独特の文化、そしてお隣さんとの関係まで、愛媛の魅力がたっぷり詰まった「あるある」をチェックしていきましょう!
生活・文化編
「みかん」はもはや飲み物。
蛇口からみかんジュースは、もはや夢ではない(?)
道後温泉は県民の憩いの場。
夏目漱石は愛媛のヒーロー。
「坊っちゃん列車」は特別な存在。
「いよてつ」の愛称で電車やバスに親しんでいる。
タオルは今治製が一番。
サイクリング好きが多い。
しまなみ海道を自転車で走るのは当たり前。
「鯛めし」は特別なごちそう。
「じゃこ天」はご飯のおかずにもなるし、おやつにもなる。
宇和島鯛めしと松山鯛めしは別物だと思っている。
「けんか祭り」は迫力満点。
愛媛と香川にはライバル意識がある(?)
でも、四国は一つだと思っている。
松山城の天守閣からの景色が好き。
お遍路さんを温かく見守っている。
「えひめ」のロゴマークは愛着がある。
家族みんなでみかん狩りに行く。
お土産はタルトか坊っちゃん団子。
言葉・方言編
語尾に「〜けん」をつけがち。
「〜やけん」もよく使う。
「だんだん」は「ありがとう」という意味。
「いんでくる」は「帰る」という意味。
「えんがま」は「だめ」という意味。
他の県の人に方言が通じなくて、説明するのが大変。
親しい間柄では、遠慮なく伊予弁が出る。
年配の人の話す伊予弁は、もはや外国語。
若い世代でも自然に方言を使う。
イントネーションが独特だと言われる。
食べ物編
みかんの種類に詳しい。
ポンジュースは県民のソウルドリンク。
魚介類が新鮮で美味しい。
鯛茶漬けは贅沢な朝食。
鍋には「はも」を入れる。
柑橘系の調味料をよく使う。
タルトはクルクル巻かれているのが普通だと思っている。
坊っちゃん団子は緑、黄、茶色の三色が定番。
母恵夢はもらったら嬉しいお菓子。
霧の森大福は幻のお菓子。
今治焼豚玉子飯はB級グルメの帝王。
松山揚げは万能。
鯛そうめんも美味しい。
甘いものを食べるのが好き。
給食でみかんが出る。
その他
地元愛が強い人が多い。
道後温泉は毎日でも入りたい。
坂の多い松山市内でも自転車に乗る人が多い。
いつか愛媛に帰りたいと思っている人が多い。
「愛媛はいいところやけん、一回きてみぃや」と勧めがち。
いかがでしたか?これらの「あるある」に共感できた愛媛県民の方は、ぜひコメントで教えてくださいね!
コメント
コメントを投稿