チェストー!今回は、熱い情熱と独特の文化を持つ鹿児島県民ならきっと共感してくれる「あるある」をたっぷりご紹介します!
桜島、焼酎、薩摩弁…個性豊かな鹿児島ならではの「あるある」を、笑いと共にお楽しみください!
生活・文化編
県民のほとんどが桜島の噴火を日常だと思っている。
灰が降っても「またか」程度で済ませる。
洗濯物を干すタイミングが難しい。
傘は常に持ち歩くのが基本。
火山灰対策グッズが一家に一台はある。
車は常にうっすらと灰をかぶっている。
道路標識や看板が灰で汚れているのも見慣れている。
温泉が身近な存在。
銭湯代わりに温泉に行く人もいる。
芋焼酎の種類が豊富すぎる。
飲み会ではとりあえず芋焼酎を頼む。
焼酎の銘柄に一家言ある人が多い。
甘い醤油が一般的。
料理に砂糖をたくさん使うイメージがある(実際そうかも?)。
お茶請けにお漬物が出てくることが多い。
「西郷どん」の影響は今も大きいと感じる。
歴史上の人物への敬愛が強い。
熱しやすく冷めやすいと言われる(気がする)。
情に厚く、面倒見の良い人が多い。
負けず嫌いな一面がある。
言葉・方言編
標準語で話しているつもりでもイントネーションが違うと言われる。
「〜じゃ」が口癖の人、いるいる。
「おい」は親しみを込めた呼びかけ。
「わっぜ」は「すごい」という意味。
「やっとかめ」は久しぶりに会った時の挨拶。
早口言葉を薩摩弁で言うとさらに難しい。
他の都道府県の人に方言が通じなくてジェスチャーが増える。
方言で話すと温かく感じる。
標準語を話そうとするとどこかぎこちなくなる。
年配の人の話す薩摩弁はもはや外国語レベル。
食べ物編
黒豚は高級食材という認識。
とんこつは味噌味で甘め。
鶏刺しは県民のソウルフード。
きびなごの刺身は新鮮で美味しい。
さつま揚げの種類が豊富で、お土産にも人気。
白熊(かき氷)は夏の定番。
氷の溶けにくい白熊が好き。
ラーメン店でもなぜかご飯が美味しい。
おにぎりの具は高菜が定番。
郷土料理は豊かな味わい。
かるかんは独特の食感が魅力。
ぢゃんぼ餅は甘くて美味しい。
いもがらぼっかの調理法は家庭の味。
あくまきはユニークな味。
焼酎に合うパンチの効いた肴が多い。
その他
県民の歌を歌える人もいる(はず)。
地元愛が強い人が多い。
桜島を見ると故郷を思い出す。
他の都道府県に住むと薩摩弁が恋しくなる。
やっぱり鹿児島がよかと!(やっぱり鹿児島が良い!)
いかがでしたか?これらの「あるある」に共感できた鹿児島県民の方は、ぜひコメントで教えてくださいね!
それでは、また近いうちに!
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