【琵琶湖だけじゃない!】実は個性派!滋賀県民「あるある」50連発!
琵琶湖の豊かな自然がシンボルの滋賀県。
今回は、そんな滋賀県民ならきっと「そうそう!」と頷いてくれる「あるある」を、たっぷりお届けします!
穏やかな県民性から、独自の食文化、そして隣接する京都府との関係まで、滋賀の魅力がたっぷり詰まった「あるある」をチェックしていきましょう!
生活・文化編
滋賀県民にとって、琵琶湖はもはや生活の一部。
琵琶湖の広さを聞かれると、日本一だと誇らしい。
夏は琵琶湖で泳ぐのが当たり前だった。
琵琶湖のほとりのコンサートやイベントには参加する。
彦根城のひこにゃんは、ゆるキャラ界のスターだと思っている。
近江八幡の水郷は、風情があって癒やされる。
信楽焼のたぬきの置物は、どこかの家に必ずある。
鮒寿司は、好き嫌いがはっきり分かれる郷土料理だと知っている。
京都には、ちょっとしたライバル意識がある(?)
でも、関西の一員だという意識は強い。
電車はJRと近江鉄道が主な移動手段。
車社会なので、一家に複数台車が普通。
自然が豊かで、空気がきれいだと感じている。
おっとりしていると言われることが多い。
地元愛を愛する気持ちは強い。
平和主義な県民性だと思っている。
有名な観光地は多いけれど、意外と地元民は行かない。
「滋賀県」は、地味なイメージがあることを少し気にしている。
でも、住みやすさは抜群だと自負している。
方言は、やわらかいと言われることが多い。
言葉・方言編
語尾に「〜やん」「〜やで」をつけるのは関西共通。
「〜け」という少し変わった語尾を使う人がいる。
「えらい」は「疲れた」という意味で使う。
「なおす」は「しまう」という意味で使う。
「ちゃくちゃく」は「急いで」という意味(らしい)。
他の県の人に方言が通じなくて、聞き直しを求められることがある。
親しい間柄では、自然に滋賀弁が出る。
地域によって、方言のニュアンスが異なる。
若い世代も自然に方言を使う。
イントネーションは、全体的にフラットだと言われることがある。
食べ物編
鮒寿司は、独特の発酵臭が特徴。
近江牛は、高級で美味しいと誇りに思う。
鮎料理は、琵琶湖ならではの味。
赤こんにゃくは、少し変わっているが見慣れている。
糸こんにゃくのことを「白滝」とはあまり言わない。
彦根ちゃんぽんは、独特の出汁が美味しい。
近江米は、おいしいと思っている。
地元の野菜を使った料理が好き。
お土産は「鮎の姿煮」か「ひこにゃんグッズ」。
パン屋さんのレベルが高い気がする。
琵琶湖の水で育った作物は美味しいと信じている。
湖魚を使った佃煮は、ご飯のお供に最適。
特別なスパイスを使った料理がある(らしい)。
季節のフルーツがおいしい。
地元の酒蔵の日本酒を飲むのが好き。
その他
地元のお祭りを大切にする気持ちが強い。
滋賀県立琵琶湖博物館に行ったことがある。
滋賀大学は、地元に残る選択肢の一つ。
いつか滋賀に帰りたいと思っている人が多い。
「滋賀、ええとこやで。一度来てみいや」と勧めがち。
いかがでしたか?これらの「あるある」に共感できた滋賀県民の方は、ぜひコメントで教えてくださいね!
☆☆
コメント
コメントを投稿