【火の国魂！】肥後もっこすなら共感！？熊本県民「あるある」50連発！
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よかばい！今回は、雄大な阿蘇山、美味しい馬肉、そして熱い「火の国魂」を持つ熊本県民ならきっと「あるある！」と笑ってくれるネタをたっぷりお届けします！
独特の文化や県民性、食生活など、熊本ならではの「あるある」をたっぷりご紹介します！
生活・文化編
「肥後もっこす」と呼ばれることに誇りを持っている。
頑固で一本気な人が多いと言われる。
男尊女卑の気質が…（小声）。
女性は「肥後ジャーキン」と呼ばれるらしい（さらに小声）。
阿蘇山を見ると故郷を思い出す。
熊本地震の経験を忘れず、防災意識が高い。
ボランティア精神が旺盛。
お祭り好きで、特に火の国まつりは熱狂的。
「わっしょい！」ではなく「どーかい！」と言う。
路面電車が走っている風景が日常。
熊本城の復興を心待ちにしている。
藤崎八幡宮秋季例大祭の飾り馬は迫力満点。
飲み会では焼酎を飲むのが定番。
「銀しろ」「白岳」など、米焼酎が好き。
からし蓮根を見ると故郷を思い出す。
からし蓮根はちょっとツンとくるのが美味しい。
馬肉料理は特別なご馳走。
「菅乃屋」や「馬桜」は有名だと思っている。
熊本ラーメンは豚骨なのにあっさりしている（と思っている）。
マー油の香りがたまらない。
言葉・方言編
語尾に「〜ばい」「〜たい」をつけがち。
「〜けん」もよく使う。
「ぎゃん」は「とても」という意味。
「てれんこ」は「だめ」という意味。
「よだきい」は「疲れた」「面倒くさい」。
早口言葉が熊本弁になると難易度が増す。
他の県の人に方言が通じなくて説明するのが大変。
親しい間柄では自然と熊本弁が出る。
年配の人の話す熊本弁はたまに外国語に聞こえる。
標準語で話しているつもりでも、イントネーションが違うと言われる。
食べ物編
いきなり団子は素朴で美味しいソウルフード。
高菜漬けはご飯のお供に欠かせない。
阿蘇ジャージー牛乳は濃厚で美味しい。
球磨焼酎の種類も豊富。
天草の海産物は新鮮で美味しい。
小国ジャージー牛乳を使ったスイーツも人気。
田崎市場に行けば何でも揃うと思っている。
赤牛丼も特別な味。
竹輪サラダは意外な組み合わせだけど美味しい。
太平燕はヘルシーで罪悪感少なめ（？）。
お正月には必ずお雑煮を食べる。地域によって具材が違う。
メロンパンがラグビーボール型なのは当たり前だと思っている。
くまモン関連の食品をついつい買ってしまう。
地元のパン屋のパンが好き。
旬の果物や野菜が美味しい。
その他
くまモンはもはや県民のアイドル。
くまモングッズを一つは持っている。
熊本県民歌を歌える人もいる（たぶん）。
地元愛が非常に強い。
いつか熊本に帰りたいと思っている人が多い。
いかがでしたか？これらの「あるある」に共感できた熊本県民の方は、ぜひコメントで教えてくださいね！
それでは、また近いうちに「ばい！」
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