群馬県民あるある!風と温泉と“上毛かるた”に育てられた私たち
群馬県と聞いて、何を思い浮かべますか?温泉?だるま?それとも「風が強い県」?
観光地としても自然豊かな群馬県ですが、住んでいる人にしかわからない“群馬県民あるある”がたくさんあります。
今回は、群馬に暮らす人ならきっと共感してしまう、ちょっぴり自虐と地元愛が混ざったエッセイをお届けします。
🍃「風が強いのは“あるある”じゃなくて“日常”」
群馬県民にとって、風はもはや空気の一部。
特に冬場の“赤城おろし”は、洗濯物を飛ばすどころか、体感温度を一気に下げてくる強敵です。
「今日は風が弱いね」と言える日は、ほぼ無風レベル。
県外から来た人が「風、強くない?」と驚いているのを見ると、「これが普通だよ」とつい言ってしまうのが群馬県民あるあるです。
♨️「温泉が近すぎて、ありがたみを忘れがち」
草津、伊香保、水上、四万…群馬県は温泉天国。
でも、地元民にとっては「近すぎて逆に行かない」なんてことも。
観光客が「草津最高!」と感動しているのを見て、「あ〜、昔修学旅行で行ったなぁ」と思い出す程度。
とはいえ、疲れたときにふらっと日帰り温泉に行けるのは、群馬県民の特権です。
🗾「“上毛かるた”は、群馬県民の教養の基本」
群馬県民なら誰もが知っている“上毛かるた”。
「つる舞う形の群馬県」「力あわせる二百万」など、暗記している札がいくつもあるはず。
小学校のかるた大会では、札を取るスピードが勝敗を分ける真剣勝負。
県外の人に「かるたってそんなに重要なの?」と聞かれても、「これは群馬の文化だから!」と胸を張って答えたくなります。
🚗「車がないと生活できない。免許はほぼ必須」
群馬県は公共交通機関が少なめ。
電車やバスの本数が少ない地域も多く、車がないと買い物も通勤も一苦労。
高校卒業後、まずは自動車学校に通うのが定番ルート。
「免許持ってないの?」と驚かれることもあるくらい、車社会が根付いています。
渋滞も少なく、ドライブ好きには最高の環境です。
🧊「冬は寒いけど、雪はそんなに降らない」
群馬県は寒い。
特に山間部は冷え込みが厳しく、朝の気温が氷点下になることも。
でも、意外と雪は少ないんです。
「寒い=雪が降る」と思っている県外の人に、「雪はそんなに積もらないよ」と説明すると驚かれることも。
ただし、北部の沼田やみなかみ方面は別世界。
スキー場も多く、冬のレジャーにはぴったりです。
🛍️「高崎・前橋が“都会”扱いされる」
群馬県民の中では、「高崎=都会」「前橋=県庁所在地」という認識が定着しています。
高崎駅周辺の商業施設やカフェは、ちょっとしたお出かけスポット。
県外の人に「群馬って田舎でしょ?」と言われると、「高崎は都会だよ!」と反論したくなるのが群馬県民あるあるです。
🧺「“だるま”は飾るものじゃなくて、もらうもの」
高崎の名物“だるま”。
受験や選挙など、人生の節目に登場する縁起物ですが、群馬県民にとっては「もらうもの」。
親戚や近所の人から「合格祈願に」と渡されることも多く、家にだるまが複数あるのは珍しくありません。
目入れの儀式も、子どもの頃から自然と覚えているのが群馬県民の文化です。
群馬県民あるある、いかがでしたか?
風に吹かれながら育ち、温泉に癒され、上毛かるたで教養を磨く。
そんな群馬の日常には、他県にはない独特の魅力が詰まっています。
これからも、群馬の“あるある”を大切にしながら、地元愛を育んでいきたいですね。

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